4ストロークエンジン専用
船舶用エンジン・船外機オイル添加剤
Debuted in 2021

コンセプト
海上(水上)にて時化等によりエンジン内部へ海水が混入しても、
無事に帰港でき長年ともに過ごしたエンジンを労り延命させ、
新しいエンジンも高負荷・高回転でも安定して守り続けます

特長
- 4ストロークエンジン専用 船舶用エンジン・船外機オイル添加剤
の主な効果
ダブル被膜イメージ図
- ベルハンマーマリン添加前
- ベルハンマーマリン添加後
※この図はイメージです
- ベルハンマーマリンを添加していない金属表面
- 通常オイルのみ状態のエンジン内部の金属面イメージ図
- ベルハンマーマリンを添加した金属表面
- ベルハンマーマリン原液のEP(極圧剤)が作用し、金属表面に極圧被膜が形成されエンジン内の金属が摩擦低減と保護・延命される
更に潮(水)が混入してもエンジン内部が守られる

オイル添加データ
- 機械名…エンジン
- システム油量…60L
| 1回目 | 2回目 | 3回目 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 油補給量 | 60L | 60L | 60L | ||
| 油使用(時間/距離) | 1000 | 995 | 1000 | ||
| 機械使用(時間/距離) | 4350 | 5345 | 6345 | ||
| オイル性状 | 試験方法 | ||||
| 40℃動粘度 | jisk2283 | 95.12 | 94.67 | 94.38 | mm2/s |
| 塩基価(塩) | jisk2501 | 7.44 | 4.41 | 7.13 | mgKOH/g |
| 水分(HP) | <0.05 | <0.05 | <0.05 | vol% | |
| 不溶分解P(B)B法 | ASTM D893 | 0.01 | 0.01 | 0.01 | mass% |
| 簡易燃料分 | <0.1 | <0.1 | <0.1 | % | |
| 鉄 | 鉛 | 銅 | クロム | アルミ | ニッケル | 銀 | 錫 | ケイ素 | ホウ素 | ナトリウム | リン | 亜鉛 | カルシウム | バリウム | マグネシウム | モリブデン | バナジウム | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1回目 | 2 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 10 | 46 | 1 | 898 | 1097 | 4386 | 0 | 8 | 2 | 1 |
| 2回目 | 4 | 4 | 7 | 1 | 2 | 1 | 0 | 2 | 11 | 44 | 0 | 996 | 1204 | 4408 | 0 | 9 | 3 | 1 |
| 3回目 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 41 | 0 | 898 | 1201 | 4292 | 0 | 8 | 1 | 0 |
※注目すべきは1回目は通常のオイルのみでの検出
2回目はオイル内への金属含有量は増えるがエレメントへのスラッジの量は極端に減り、
3回目以降はオイルおよびエレメントの金属含有量は極端に少ない

摩耗試験による金属表面の違い
荷重試験機で一般的な船舶用エンジンオイルのみとベルハンマーマリンを10%添加したエンジンオイルによる摩耗痕テストを行いました
一般的な船舶用エンジンオイル(画像左)は金属の摩耗及び傷が粗いが、ベルハンマーマリンを10%添加したエンジンオイル(画像右)は金属のキメが細かく摩耗も少ないという結果が得られました
※同倍率画像
添加したエンジンオイル

使用方法
- 4ストロークエンジンのみ添加可能。2ストロークエンジンの添加は不可
- オイル交換時、エンジン・ギアオイルの中に全オイル量の5~10%を注ぐ
- オイル量が適正範囲内であることを確認する
- 添加サイクルはオイル交換時を推奨する
- ドッククラッチタイプ

- OK使用可能であり更に前進・後進時のギアの入りも良く
ギアの延命にも繋がるタイプの通称ドッククラッチ
NG使用不可なタイプのクラッチ
(摩擦駆動方式)
- エンジン・ギア部にフリクションプレート付きクラッチ及びコーンクラッチがある場合は絶対に使用しないこと
- マリーナやメンテナンス施設に確実に摩擦駆動が含まれていないことをご確認のうえご使用お願いします
注意事項
- 注油の際、水やゴミが入らないよう気をつける
- 他の添加剤との混合禁止
- 2サイクルエンジンオイルの分離タンクへは入れない
(オイルが分離し、2サイクルオイルがエンジンに供給されない可能性あり) - 摩擦を利用して、駆動もしくは制御する箇所には絶対に使用しないこと


