- ドライスタート時のエンジン保護
- 異音・振動の減少
- エンジン・レスポンス向上
- エンジン寿命の延命
- ベルハンマーを添加していない金属表面
- ノーマルオイルのみ添加した状態の
エンジン内部の金属面イメージ図です - LSベルハンマーを添加した金属表面
- LSベルハンマー原液のEP(極圧剤)が作用し金属表面に極厚被膜が形成、しかし被膜形成の持続力が課題でした・・・
- ベルハンマーセブンのダブル被膜イメージ図
- 新配合の有機モリブデン系添加剤とEP(極圧剤)が相乗効果を発揮することで、金属表面の摩擦低減と保護・延命を今までにないレベルで実現します!
試験車にベルハンマーセブンを添加してどう変化したかパワーデータを取りながら一般的なエンジンオイルと比較検証しました
このグラフはベルハンマーセブンを試験車に添加前と添加走行後に計測したデータです
最大5%の出力UPには正直おどろきました
走行距離の多い車なので出力の差が大きくなったと考えられます
ベルハンマーセブン添加前と添加後で
燃費がどう変わるのか?
同一条件にて180km街乗りテストをしました
添加前は燃費が12.6km/L、
添加後は燃費が14.8km/Lに
試験機による摩擦の違い
荷重試験でエンジンオイルとベルハンマーセブンを10%添加したエンジンオイルによる摩耗痕テストを行いました
一般的なエンジンオイル(画像左)はキメが粗く、
引き裂かれた摩耗痕が見受けられます
一方、ベルハンマーセブンを10%添加したエンジンオイル(画像右)はキメが細かく、摩耗痕も少ないという結果が得られました
- ※同倍率画像
仕様概要
内容量 | 330ml |
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成分及び含有量 | 鉱油・減摩剤 |
種類及び形式 | ボトル容器 |
用途 | ガソリン車専用 エンジンオイル |
- 使用順序
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- エンジンを止めてオイルフィラーキャップを開ける
- 本品を注油口から1本全量を注ぐ火傷に注意!
- 注油後オイルフィラーキャップを締め、5分程度アイドリング後、オイル量が適正範囲内であることをレベルゲージで確認
この時オイルゲージの上限と下限の間にオイルが入っていればOK
- 使用量
- エンジンオイル量3~7Lに本製品1本の割合で添加
(エンジンオイル量の5~10%が添加量の目安) - 添加サイクル
- エンジンオイル交換ごとの添加を推薦
- 注意事項
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- 注油の際、水やゴミが入らないようにする
- 他の添加剤と混合禁止・本品を一度で使い切る
- 湿式クラッチのバイク等の
エンジンオイルへの添加は絶対にしない - ブレーキやクラッチなど摩擦で動作を制御する箇所には
絶対に使用しない - 2サイクルオイルの代わり及び添加剤には使用しない
(オイルが分離し、2サイクルオイルがエンジンに
供給されない可能性有り) - ディーゼルエンジンへの添加は推薦しない
- 藤原拓海バージョン
- 高橋啓介バージョン